赤水菜

【赤水菜】(あかみずな)

一般的な水菜と違い、茎の部分が赤紫色の「赤水菜」です。

収穫したての赤水菜

収穫したての赤水菜

ここ2、3年で、流通量が一気に増え、近所のスーパーなどでも見かけるようになりました。

赤水菜の食べ方は通常の水菜と同じです。鍋やサラダ、お浸し、漬物など幅広く使えます。

土鍋でサッと蒸して、胡麻ドレッシングやポン酢でいただくのもオススメです。

酢で締めると色味を増す特徴を持っており、料理の下処理で酢を使うと、鮮やかなお浸しなどが作れます。

赤水菜は使い勝手の良さに加え、とにかく色が綺麗なので、料理に彩りを与えてくれます。

通常の水菜と違い、茎が赤紫色

通常の水菜と違い、茎が赤紫色

赤水菜の持つ赤紫色の色素は、アントシアニン(ポリフェノールの一種)によるものです。赤水菜は、通常の水菜と比べて10倍ものアントシアニンを含んでいます。

視覚改善や眼病予防などに効果が認められているアントシアニンですが、近年の研究では花粉症の予防効果も確認されています。

野菜に含まれるアントシアニンは、過熱によって色素が抜けてしまうものが多いのですが、赤水菜は加熱後も色が残る特徴を持っています。

赤水菜は栄養価も高い上、価格も比較的安定しています。見栄えも良く料理のレパートリーも多いので、普段使いのお野菜として大活躍できる頼もしい食材です。

 

 

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